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Global Pet Expo (Florida Orlando) に出展して

アジアのワンちゃん、ネコちゃんの飼い主の方々に、弊社「犬口ケア」「猫口ケア」を受け入れていただいたので、この分野でも先を走っていると考えられるアメリカで、受け入れていただければと、アメリカのオーランドで開催されるGlobal Pet Expo に出展しました。実は、アメリカの最大手のペットショップ2社のバイヤーがショーに来場するということだったので、評価を得たいと考えていました。しかし、残念ながら、見ていただくことはありませんでした。しかし、多くの経験を得ることができました。
まず、弊社ブースに最初に来ていただいたのは、ボリビアから来られた方でした。想像をしていなかった国からの訪問に、唖然とする感覚とともに、総代理店になれるかという言葉が続いて出てきたことに戸惑いながら、嬉しく思いました。今後の取引がどのようになるかはわかりませんが、発展途上国といわれている国においても、確実に経済は発展してきていると思われます。また、一方では、GDPなどから、貧富の差が開いてきているとも考えられます。その後、パナマ、ガテマラ、ペルー、メキシコ、ブラジルなどの中南米からの客様がいらっしゃったことが、私どもの認識を大きく変えてくれました。
出展した処は、主催者が用意しているInternational Boothで、日本から出展したのは、弊社1社で、多くの中国出展社に囲まれ、MADE IN JAPANの良さを伝えにくかったのは、残念でした。しかし、そこに集客するための仕掛けを主催者がしていたことには、感銘を受けました。結果は別ですが、日本の展示会では、欠けているように思います。
また、2日目の朝、朝食会が用意されていて、英語が得意でないので、出席を躊躇していましたが、折角なので出席しました。そこでは、ウエイターがサーブする豪華な朝食が用意されていました。主催者の挨拶の後、優秀な店舗の表彰式が行われました。店舗の規模により、表彰が分かれていたことにアイデアを感じました。日本もこのシステムを取り入れて、ペットショップの質の向上に繋げていけばと思いました。
また、ショーとは直接関係ありませんが、弊社がお願いした通訳の方は、80歳を超えた日本人の女性でした。約60年前、イタリア系アメリカ人の結婚し、アメリカに来られたこと、日本人が住んでいないアメリカの街で、一人で日本料理店を20年経営されていたことなど、多くの経験を勉強させていただきました。また、この出会いを通じ、アメリカの高齢者の雇用状況も垣間見ることができ、日本の高齢者雇用に役立つ面もあると思いました。実際、本ショーの運営をサポートしている人々の半分は、60歳以上の方々のようです。
今回の経験を本年5月29日からのドイツで開催されるInter Zooに活かしたいと思います。