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シンガポールのペットショーに出展して

 5月30〜6月2日にシンガポールで開催された「PET ASIA2013」に、単独で弊社ブースを構え、「犬口ケア」「猫口ケア」を展示して参りました。香港のペットショーで、多くの犬猫の飼い主に弊社製品を受け容れていただいたので、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどでも評価していただきたいと出展しました。しかし、単独での海外出展は初めての経験です。展示物を送るにも、日本の会場に送るのとは違い、扱いは輸出なので、シンガポールに送っていいものかのチェックが必要だったり、送料も馬鹿になりませんでした。一般の方も入場する日が設定してあり、大変だけど、実際に代価を払って使用してもらいたいと考え、知らない市場を想像し、売れ残ったものは、捨ててくることも想定し、送る製品と数を決定しました。
 出発前、改めて展示会概要をチェックすると、入場目標者数が記載してあり、業界関係者5,000名、一般人15,000名になっていました。日本で考えると、4日間でこの人数では、淋しい展示会ですね。そんなことからいろいろ想像しても仕方がないので、シンガポールの変貌もこの目で見られるし、私どもとしては、取引先が1社出来れば有難いと考え、羽田を飛び立っていきました。
 初日から3日目の午前中までは、ビジネスデー、目標人数の通り、閑散とした展示会でした。しかし、そんな中でも、10数社には、製品説明などがゆっくりできました。そして、シンガポールのペットショップ4社、ジャカルタのペットショップ1社には、その場で仕入れていただきました。これで、弊社「犬口ケア」は、4カ国で販売していただいていることになりました。
 3日目の午後より、一般の飼い主の方々が来場され、賑やかになってきました。しかし、香港で経験したお客さんが取り巻くという状況にはなりませんでしたが、ビジネスデーとは違い、結構買っていただきました。そんな様子を見てか、残った製品を安くしてくれたら、全部買取るという会社が現れました。少しでも全部のアイテムを渡したかったのですが、そう思うとそのようにならないうれしい現実も表れ、売り切れるアイテムも出てきてしまいました。この会社がシンガポールの代理店に育ってくれればと思っていますが、他からの引合いもあり、その辺は、ビジネスライクに決定しなければならないのでしょう。
 ただ、このペットショーですが、観賞魚の展示会にひっついて開催されているショーで、犬猫関係は全体の2割にもなっていませんでした。そんなことを冷静に考えれば、成功だったと考えていいのかもしれません。この展示会の様子及びシンガポールで感じたことなどは、弊社フェイスブックで確認いただけると思います。
 シンガポールありがとう。通訳のシュンさんありがとう。